視覚障害者伴走体験
おはようございます。少し古い話になりますが4月15日にかすみがうらマラソンで視覚障害者ランナーの伴走をやりましたのでその時に感じたことを今日は紹介します。
そもそも視覚障害者伴走とは、視覚障害のある方の目となっていろいろな情報を伝えて一緒に走ることです。
近年のランニングブームにより、視覚障害者ランナーも急増しているそうです。
走りながら伴走ランナーは言葉で周囲の情報を伝えるのと同時に伴走ランナーと視覚障害ランナーがリング状になった紐を持ち腕を二人三脚のような形にして走ります。↓こんな感じですね。

こうやって、2人一緒にゴールを目指すというものですが、今回、大会で初めて伴走したのですが
・走っている間も、もちろん1人ではなく2人でお互い励ましあいながらゴールを目指せる。
・2人で走った分、感動も2倍!
・自分の好きなこと(走ること)で、社会貢献が出来て、かつ自分も楽しめる。
という素晴らしいモノでした。
ちなみに大会では何人もの数年前の一流ランナーが同様に伴走ボランティアを実施してました。
(私が今回の大会でお会いしたのは有森裕子さん、中山竹通さん、市川麻由美さん、喜多秀喜さん)
有森さんはここ数年、毎年実施されているそうです。
そんな中、私は今回、視覚障害だけでなく聴覚障害もある方を伴走しました。そこでいろいろと学ぶべきことが多かったので、ここで紹介させて頂きます。
1.視覚障害者ランナーの追い越しについて
視覚障害者+伴走ランナーは一般のランナーより前方にスペースを設けて走っています。これは車が車間距離を十分にとって安全に走るようなもの。前方で何かアクシデントがあった時、自分も巻き込まれないようにする自衛策です。レース中、走力のあまり変わらないランナーが追い越してすぐにそのスペースに入り込んできて、何度か接触し、危険な目に遭いました。視覚障害者ランナーに限らず、追い越す際は十分に気をつけて走りたいものです。伴走ランナーに多少接触するのはしょうがなくても、特に視覚障害者ランナーは接触しても何が起こったのかわからず、大変怖い思いをしているはずなので、十分に気をつけたいものです。
2.視覚障害者+伴走ランナーの給水について
初めての公式レースでの伴走でしたが、自分達が給水所の混雑の中に入っていくことは、とても危険で、出来ませんでした。そんな中で自分が採った方法は「誰か給水をお願いします!」と叫ぶこと。これで自分も記録を目指して頑張っているはずの周囲のランナーが何人も心優しく協力してくれて、更には私の分も取ってきてくださり、大変助かりました。今後は自分も個人参加のレースで、給水所付近で視覚障害者+伴走ランナーを見かけたら協力したいと感じました。
3.ヘッドホンランナーについて
今回の伴走の相方は視覚障害だけでなく、聴覚障害もある方でした。レース中に周囲がどういう状況か注意喚起する手段に乏しく、私は他のランナーが近く危険と感じた場合は「伴走ランナーです!」と声を出して、周囲へ気付かせることでした。この方法で、周囲のランナーに配慮いただくことが出来たのですが、残念ながらこの方法は両耳ヘッドホンでガンガンに音楽をかけて走っているランナーには無力でした。レースだけでなく、普段のランニングにおいても両耳ヘッドホンは大変危険です。どうしても音楽を聴いて走りたいときは片耳イヤホンか周囲の音が聞こえるオープンタイプのヘッドホンをおススメします。また、参考までに陸連規則ではレース中に音楽を聴くことは禁止されていますし、マラソン大会によっては使用禁止を強く呼びかけしている大会もあります。
ほとんどの人が趣味で行なっているランニング、みんなが楽しく、安全に続けていけるといいですね。
また、伴走ボランティアに興味をもたれた方は「視覚障害者 伴走」でネット検索してみて下さい。いくつかの団体、クラブを発見することが出来ます。伴走は走力もほんの少しだけ必要ですが、それよりも視覚障害者の体格に合った伴走ランナーが必要です。是非、一度体験してみて下さい。
byセバス
そもそも視覚障害者伴走とは、視覚障害のある方の目となっていろいろな情報を伝えて一緒に走ることです。
近年のランニングブームにより、視覚障害者ランナーも急増しているそうです。
走りながら伴走ランナーは言葉で周囲の情報を伝えるのと同時に伴走ランナーと視覚障害ランナーがリング状になった紐を持ち腕を二人三脚のような形にして走ります。↓こんな感じですね。

こうやって、2人一緒にゴールを目指すというものですが、今回、大会で初めて伴走したのですが
・走っている間も、もちろん1人ではなく2人でお互い励ましあいながらゴールを目指せる。
・2人で走った分、感動も2倍!
・自分の好きなこと(走ること)で、社会貢献が出来て、かつ自分も楽しめる。
という素晴らしいモノでした。
ちなみに大会では何人もの数年前の一流ランナーが同様に伴走ボランティアを実施してました。
(私が今回の大会でお会いしたのは有森裕子さん、中山竹通さん、市川麻由美さん、喜多秀喜さん)
有森さんはここ数年、毎年実施されているそうです。
そんな中、私は今回、視覚障害だけでなく聴覚障害もある方を伴走しました。そこでいろいろと学ぶべきことが多かったので、ここで紹介させて頂きます。
1.視覚障害者ランナーの追い越しについて
視覚障害者+伴走ランナーは一般のランナーより前方にスペースを設けて走っています。これは車が車間距離を十分にとって安全に走るようなもの。前方で何かアクシデントがあった時、自分も巻き込まれないようにする自衛策です。レース中、走力のあまり変わらないランナーが追い越してすぐにそのスペースに入り込んできて、何度か接触し、危険な目に遭いました。視覚障害者ランナーに限らず、追い越す際は十分に気をつけて走りたいものです。伴走ランナーに多少接触するのはしょうがなくても、特に視覚障害者ランナーは接触しても何が起こったのかわからず、大変怖い思いをしているはずなので、十分に気をつけたいものです。
2.視覚障害者+伴走ランナーの給水について
初めての公式レースでの伴走でしたが、自分達が給水所の混雑の中に入っていくことは、とても危険で、出来ませんでした。そんな中で自分が採った方法は「誰か給水をお願いします!」と叫ぶこと。これで自分も記録を目指して頑張っているはずの周囲のランナーが何人も心優しく協力してくれて、更には私の分も取ってきてくださり、大変助かりました。今後は自分も個人参加のレースで、給水所付近で視覚障害者+伴走ランナーを見かけたら協力したいと感じました。
3.ヘッドホンランナーについて
今回の伴走の相方は視覚障害だけでなく、聴覚障害もある方でした。レース中に周囲がどういう状況か注意喚起する手段に乏しく、私は他のランナーが近く危険と感じた場合は「伴走ランナーです!」と声を出して、周囲へ気付かせることでした。この方法で、周囲のランナーに配慮いただくことが出来たのですが、残念ながらこの方法は両耳ヘッドホンでガンガンに音楽をかけて走っているランナーには無力でした。レースだけでなく、普段のランニングにおいても両耳ヘッドホンは大変危険です。どうしても音楽を聴いて走りたいときは片耳イヤホンか周囲の音が聞こえるオープンタイプのヘッドホンをおススメします。また、参考までに陸連規則ではレース中に音楽を聴くことは禁止されていますし、マラソン大会によっては使用禁止を強く呼びかけしている大会もあります。
ほとんどの人が趣味で行なっているランニング、みんなが楽しく、安全に続けていけるといいですね。
また、伴走ボランティアに興味をもたれた方は「視覚障害者 伴走」でネット検索してみて下さい。いくつかの団体、クラブを発見することが出来ます。伴走は走力もほんの少しだけ必要ですが、それよりも視覚障害者の体格に合った伴走ランナーが必要です。是非、一度体験してみて下さい。
byセバス
はじめてのウルトラトレイル(装備編)
UTMF/STYまで残り1週間となりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
こんにちは。わっしーです。
第1回目の開催となるUTMF/STY、私、初のウルトラトレイルレースとしてSTYに挑戦します!!
トレイル経験も浅く、長くても40kmのトレイルレースまでしか出た事がない私ですが、
今回初めてのウルトラトレイルへの挑戦です!
なにかと注目を集めているUTMF。
そりゃ100マイルの本格トレイルレースで、NHKでも放送が決定してますからね。
UTMBの姉妹大会ってのもゾクゾクしますね。
UTMFがそれだけ注目を集めているもんだから、なにかとそのオマケ感が否めないSTY、
それでも82km、制限時間26時間、累積標高4200mですから、それはそれで今から恐ろしいレースなわけですよ。
UTMFが変態すぎるって話なわけです。
なんでSTYっていうかって?
はい、Shizuoka To Yamanashiの略なのです。
公式パンフレットに記載のSTYの日本名はなんと、「静岡から山梨」!!

え?
静岡から山梨・・・
それが大会名?
もうちょいなんか、こう・・UTMF(Ultra Trail Mt. Fuji)みたいな格好いいのなかったのですか?運営さん。
なんか、「新しいiPad」みたいなヌケ感がありますね。
「先週レースだったんだー」
「へぇ、お疲れ!何出たの?」
「うん、静岡から山梨」
「え?で、なに出たんだって?」
「だから、静岡から山梨だって」
「何のレース出たか聞いてるんだよ!」
「だから静岡から山梨だって言ってんだろ!」
「誰も場所きいてねーよ」
なーんて会話がきっとそこかしこで行われ、険悪ムードをかもしだすネーミングは金輪際やめていただきたい。
で、なんの話でしたっけ?
あ、そうそう、で、私今回初めてウルトラトレイルレースに参戦することになり、
色々必要装備を買いそろえたわけです。
さすがに制限時間26時間、夜も走るとなるとそれなりの装備が必要なのですねー。
これまでのトレイルレースは遅くとも日没までには終わるし、
リュックとハイドレ、携帯食料があれば事足りていたのですが、
今回はレギュレーションでも装備が決められていて、「へぇ、ほぉ」というものも結構あったものですから、
今日ここでは、ウルトラトレイルで使う装備のご紹介!として、「こんなものが必要なのねー」というのを、
トレイルに興味がある、これからやってみたいという方への参考にでもなればと思い、ご紹介します!!
あくまでロングトレイルの時に必要な装備なので、通常のトレイルランではここまでは不要ですからねっ!
駿河台のあたりにはハイドレ背負ってヘッドライト着けて階段登り降りする予備校講師がいるって聞いた事ありますが、それは本題とは無関係です。あしからず。。
まず、今回のUTMF/STYでの装備のレギュレーションは以下の通り。
-------------------------
必携品(必ず装備として携帯するもの)
ナンバーカード配布時にチェックされた必携品は、その後変更してはいけません。装備の総量はスタートのとき、そしてエイドステーションを出るときに2㎏を超えること。そしてコース上すべての場所において1㎏以下にならないこと。
(1) コースマップ、コンパス
(2) 携帯電話(大会事務局の電話番号(ナンバーカードに明記)を登録し、番号非通知にせず十分に充電すること)
(3) 個人用のカップもしくはタンブラー(150cc以上)、ビンは不可。
(4) 1ℓ以上の水(スタート時および各エイドステーション出発時)
(5) ライト2個(動作確認済)、およびそれぞれの予備電池
(6) サバイバルブランケット
(7) ホイッスル
(8) テーピング用テープ(包帯、ストラップになるもの。80センチ×3センチ以上)
(9) 携帯食料
(10) 携帯トイレ
(11) レインウェア(山岳の悪天候に対応できる防水性を備えたもの)
(12) 足首丈のランニングパンツ(長ズボン)、あるいは膝の隠れる丈のレギンスやタイツ
(13) 熊鈴
(14) ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
(15) 保険証
(16) 配布するナンバーカード、計測用ICチップ(両足に装着)
(17) 配布される蛍光テープ(夜間走行の車輌から認識されるよう、ザックなどにつけること)
勧める携帯品
・手袋、帽子、防寒着など(悪天候、低温を予測して)、着替え、日焼け止め、ワセリン、現金
---------------------------
さぁ、どうですか?これ。重さまで規定されているあたりが本格的な感じでワクワクしますね。
で、一部抜けておりますが、これらを揃えたのがこちらの写真。

ごっちゃごちゃですねー。
この中でいくつかご紹介。
まずはライト。
ヘッドライトとハンドライトの2つを用意しました。

ハンドライトは最大300ルーメン。
ただ、300ルーメンだと電池が2時間しかもたないので、100ルーメンで使おうと思います。
Amazonで買いました。
電池はリチウムイオンバッテリーが長くもっていいと聞いたので、それはこれから買いそろえます。

ヘッドライトは200ルーメンで夜通し使えるやつです。
ブラックダイヤモンドのやつ。御徒町のOD BOXで購入。
こちらもリチウムイオン電池。
リチウムイオン電池は高いですが、夜中の電池交換を考えると長くもつのがいいですね。何事も。
ルーメンってなんだって?って方はこちら。要は明るさの単位です。
ハンドライトもヘッドライトもどれくらいの明るさがあればいいのかもさーっぱりわからなかったので、
TBRCのベテラントレイルランナーでもあるChabiさんに教わりました。Chabiさん、ありがとうございます!
え?Chabiさんのおでこは天然100ルーメンくらいあるって?
そんなこと誰が言った!?失礼な!謝りなさい!!
・・・
続いてこれ、なんだかわかりますー?

これ、マグカップなんですねー。こんなのあるんですねー。
開くとこうなります。

マグカップも必携品に入っています。
給水所で水を汲む時に使います。
途中で暖かいスープなんて入れてくれるのかしら?なんて期待はありですか?
あとはパッケージのおじさんから伝わる絶望感が商品価値をあげているこちら、

エマージェンシーブランケット。
遭難した時や動けなくなった時の寒さ対策ですね。
まぁ、標高2000mくらいのところを夜走る訳ですから、なにが起こるかわかりませんからね。
こうした自分の身を守る事も大事です。

これは携帯トイレ。
自然を大切に!ってことでこれも必携義務なのですが、
人間の糞尿、そのまま自然に返しちゃだめですか?いい栄養になると思うのだけれども・・
これもマナーってことですね。
そりゃ、ハイカーの方も通るわけですから、自分のものは持ち帰りましょう。
今回初めて使うストック

折り畳んだ状態ですが、拡げると120cmになります。
ブラックダイヤモンドのウルトラディスタンスというストック。
カーボンシャフトでとても軽いです。
長時間持ち歩くので、軽さはとても大事。

他にもいろいろありますが、
こうした装備をリュックに詰めて背負って走ります。
今回使うリュックはこちら。
SALOMONの10+3L。横のジッパーをあけると13リットル入ります。
昨年のUTMBチャンピオン、キリアン選手のバックの量販モデル。腕の降りの邪魔にならない設計らしいのですが、私にはそんな影響もちろんわかりません!!


STYはドロップバッグ(バッグの入れ替え)が無いのでこれ1つで。
UTMFの選手は途中で1度バッグの入れ替えができるので2個用意されていることでしょう。
と、まぁ、夜通し走るウルトラトレイル。
いろんな装備がありますねー。
あ、私は御徒町のOD BOXやアートスポーツで買いそろえましたが、
エマージェンシーブランケットやマグカップ、携帯トイレなどは100均にも売っているようですので、
そういったものでも充分かもしれません。
今回せっかくロングトレイル用に色々買いそろえましたから、
今年はSTYの他にもいくつかのロングトレイルにエントリーして、
来年はぜひUTMFに挑戦できるよう、体力・走力つけたいですね。
通常のトレイルではここまでは当然不要ですが、私も初のウルトラトレイル「静岡から山梨」完走目指して頑張ります!!
みなさんもお勧めのトレランアイテムあったら色々教えてくださいね!
情報交換して楽しいトレラン生活(?)を!!
written by わっしー
こんにちは。わっしーです。
第1回目の開催となるUTMF/STY、私、初のウルトラトレイルレースとしてSTYに挑戦します!!
トレイル経験も浅く、長くても40kmのトレイルレースまでしか出た事がない私ですが、
今回初めてのウルトラトレイルへの挑戦です!
なにかと注目を集めているUTMF。
そりゃ100マイルの本格トレイルレースで、NHKでも放送が決定してますからね。
UTMBの姉妹大会ってのもゾクゾクしますね。
UTMFがそれだけ注目を集めているもんだから、なにかとそのオマケ感が否めないSTY、
それでも82km、制限時間26時間、累積標高4200mですから、それはそれで今から恐ろしいレースなわけですよ。
UTMFが変態すぎるって話なわけです。
なんでSTYっていうかって?
はい、Shizuoka To Yamanashiの略なのです。
公式パンフレットに記載のSTYの日本名はなんと、「静岡から山梨」!!

え?
静岡から山梨・・・
それが大会名?
もうちょいなんか、こう・・UTMF(Ultra Trail Mt. Fuji)みたいな格好いいのなかったのですか?運営さん。
なんか、「新しいiPad」みたいなヌケ感がありますね。
「先週レースだったんだー」
「へぇ、お疲れ!何出たの?」
「うん、静岡から山梨」
「え?で、なに出たんだって?」
「だから、静岡から山梨だって」
「何のレース出たか聞いてるんだよ!」
「だから静岡から山梨だって言ってんだろ!」
「誰も場所きいてねーよ」
なーんて会話がきっとそこかしこで行われ、険悪ムードをかもしだすネーミングは金輪際やめていただきたい。
で、なんの話でしたっけ?
あ、そうそう、で、私今回初めてウルトラトレイルレースに参戦することになり、
色々必要装備を買いそろえたわけです。
さすがに制限時間26時間、夜も走るとなるとそれなりの装備が必要なのですねー。
これまでのトレイルレースは遅くとも日没までには終わるし、
リュックとハイドレ、携帯食料があれば事足りていたのですが、
今回はレギュレーションでも装備が決められていて、「へぇ、ほぉ」というものも結構あったものですから、
今日ここでは、ウルトラトレイルで使う装備のご紹介!として、「こんなものが必要なのねー」というのを、
トレイルに興味がある、これからやってみたいという方への参考にでもなればと思い、ご紹介します!!
あくまでロングトレイルの時に必要な装備なので、通常のトレイルランではここまでは不要ですからねっ!
駿河台のあたりにはハイドレ背負ってヘッドライト着けて階段登り降りする予備校講師がいるって聞いた事ありますが、それは本題とは無関係です。あしからず。。
まず、今回のUTMF/STYでの装備のレギュレーションは以下の通り。
-------------------------
必携品(必ず装備として携帯するもの)
ナンバーカード配布時にチェックされた必携品は、その後変更してはいけません。装備の総量はスタートのとき、そしてエイドステーションを出るときに2㎏を超えること。そしてコース上すべての場所において1㎏以下にならないこと。
(1) コースマップ、コンパス
(2) 携帯電話(大会事務局の電話番号(ナンバーカードに明記)を登録し、番号非通知にせず十分に充電すること)
(3) 個人用のカップもしくはタンブラー(150cc以上)、ビンは不可。
(4) 1ℓ以上の水(スタート時および各エイドステーション出発時)
(5) ライト2個(動作確認済)、およびそれぞれの予備電池
(6) サバイバルブランケット
(7) ホイッスル
(8) テーピング用テープ(包帯、ストラップになるもの。80センチ×3センチ以上)
(9) 携帯食料
(10) 携帯トイレ
(11) レインウェア(山岳の悪天候に対応できる防水性を備えたもの)
(12) 足首丈のランニングパンツ(長ズボン)、あるいは膝の隠れる丈のレギンスやタイツ
(13) 熊鈴
(14) ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
(15) 保険証
(16) 配布するナンバーカード、計測用ICチップ(両足に装着)
(17) 配布される蛍光テープ(夜間走行の車輌から認識されるよう、ザックなどにつけること)
勧める携帯品
・手袋、帽子、防寒着など(悪天候、低温を予測して)、着替え、日焼け止め、ワセリン、現金
---------------------------
さぁ、どうですか?これ。重さまで規定されているあたりが本格的な感じでワクワクしますね。
で、一部抜けておりますが、これらを揃えたのがこちらの写真。

ごっちゃごちゃですねー。
この中でいくつかご紹介。
まずはライト。
ヘッドライトとハンドライトの2つを用意しました。

ハンドライトは最大300ルーメン。
ただ、300ルーメンだと電池が2時間しかもたないので、100ルーメンで使おうと思います。
Amazonで買いました。
電池はリチウムイオンバッテリーが長くもっていいと聞いたので、それはこれから買いそろえます。

ヘッドライトは200ルーメンで夜通し使えるやつです。
ブラックダイヤモンドのやつ。御徒町のOD BOXで購入。
こちらもリチウムイオン電池。
リチウムイオン電池は高いですが、夜中の電池交換を考えると長くもつのがいいですね。何事も。
ルーメンってなんだって?って方はこちら。要は明るさの単位です。
ハンドライトもヘッドライトもどれくらいの明るさがあればいいのかもさーっぱりわからなかったので、
TBRCのベテラントレイルランナーでもあるChabiさんに教わりました。Chabiさん、ありがとうございます!
え?Chabiさんのおでこは天然100ルーメンくらいあるって?
そんなこと誰が言った!?失礼な!謝りなさい!!
・・・
続いてこれ、なんだかわかりますー?

これ、マグカップなんですねー。こんなのあるんですねー。
開くとこうなります。

マグカップも必携品に入っています。
給水所で水を汲む時に使います。
途中で暖かいスープなんて入れてくれるのかしら?なんて期待はありですか?
あとはパッケージのおじさんから伝わる絶望感が商品価値をあげているこちら、

エマージェンシーブランケット。
遭難した時や動けなくなった時の寒さ対策ですね。
まぁ、標高2000mくらいのところを夜走る訳ですから、なにが起こるかわかりませんからね。
こうした自分の身を守る事も大事です。

これは携帯トイレ。
自然を大切に!ってことでこれも必携義務なのですが、
人間の糞尿、そのまま自然に返しちゃだめですか?いい栄養になると思うのだけれども・・
これもマナーってことですね。
そりゃ、ハイカーの方も通るわけですから、自分のものは持ち帰りましょう。
今回初めて使うストック

折り畳んだ状態ですが、拡げると120cmになります。
ブラックダイヤモンドのウルトラディスタンスというストック。
カーボンシャフトでとても軽いです。
長時間持ち歩くので、軽さはとても大事。

他にもいろいろありますが、
こうした装備をリュックに詰めて背負って走ります。
今回使うリュックはこちら。
SALOMONの10+3L。横のジッパーをあけると13リットル入ります。
昨年のUTMBチャンピオン、キリアン選手のバックの量販モデル。腕の降りの邪魔にならない設計らしいのですが、私にはそんな影響もちろんわかりません!!


STYはドロップバッグ(バッグの入れ替え)が無いのでこれ1つで。
UTMFの選手は途中で1度バッグの入れ替えができるので2個用意されていることでしょう。
と、まぁ、夜通し走るウルトラトレイル。
いろんな装備がありますねー。
あ、私は御徒町のOD BOXやアートスポーツで買いそろえましたが、
エマージェンシーブランケットやマグカップ、携帯トイレなどは100均にも売っているようですので、
そういったものでも充分かもしれません。
今回せっかくロングトレイル用に色々買いそろえましたから、
今年はSTYの他にもいくつかのロングトレイルにエントリーして、
来年はぜひUTMFに挑戦できるよう、体力・走力つけたいですね。
通常のトレイルではここまでは当然不要ですが、私も初のウルトラトレイル「静岡から山梨」完走目指して頑張ります!!
みなさんもお勧めのトレランアイテムあったら色々教えてくださいね!
情報交換して楽しいトレラン生活(?)を!!
written by わっしー



